トマトに入ってるリコピンの効果効能は?リコピンの様々な効果を徹底解説!

トマトに入ってるリコピンの効果効能は?リコピンの様々な効果を徹底解説!

美容面でも健康面でも注目されることの多い、トマトの色素成分「リコピン」。どのような効果効能を持っており、私たちのどんな悩みを解決してくれるのかご存じでしょうか。効率的に摂取して、身体の調子を整える働きを上手に利用していきましょう。

こんにちは。はたらく栄養の「ようこ」です!
今回はトマトの赤い色素成分である「リコピン」の持つ、さまざまな効果効能についてご紹介したいと思います。
 

ようこちゃん、おはよう!あれ?ずいぶんおいしそうなものを食べてるね~

リオ博士、おはようございます。野菜が不足していると思って、サラダを選んでみました。

いいね!色とりどりですごくきれいだね!

野菜の色素成分って、体に良いんですよね?

そうだよ!ようこちゃんは「リコピン」って聞いたことある?

トマトの色素ですか?

正解!じゃあ今日はリコピンについておしえてあげるね!

 
 

ダイエット?美白?リコピンの効果効能をチェック

リコピンには、美容効果だけでなく健康に役立つ効果もあるんだよ!

1|抗酸化作用

リコピンで注目される作用は、強い抗酸化作用です。私たちの体の中で過剰に発生してしまった活性酸素は、体を酸化して老化を早めてしまいます。
 
現代社会はストレスも多く、体内で活性酸素が過剰に発生しやすい環境です。そこでリコピンのように強い抗酸化作用を持っている成分の助けが重要になります。
 

2|血流改善

リコピンの持つ抗酸化作用は、血液中にある「悪玉」とされるLDL-コレステロールの酸化を抑えてくれます。これにより、血流を改善する効果が期待できます。
 
血流が改善すると体内に酸素や栄養分がいきわたったり、体温が下しにくくなり基礎代謝もアップしします。
 

3|肥満がおこりにくくなる

リコピンによって血流が改善すると、体の代謝が活発になり、摂取した栄養素を効率的にエネルギーに変換するので、肥満がおこりにくしてくれます。

4|生活習慣病予防

活性酸素の害によるいわゆる「酸化ストレス」は、血管硬くし、代謝異常を引きおこす原因になります。つまり動脈硬化や高血圧、糖尿病などのさまざまな生活習慣病の引き金になります
 
したがって、リコピンの持つ強い抗酸化作用で活性酸素の害からを守ることは、多くの生活習慣病の予防につながります。
 

リコピンで解決できる悩み一覧

リコピンの抗酸化作用はすごいでしょ!いろいろなお悩み解決に一役買ってくれるんだよ!

 

1|シミ対策

紫外線を浴びると、肌は体を守ろうとしてメラニン色素を生成します。これが時間経過とともにシミとなって肌にあらわれます
 
紫外線の害には抗酸化物質の摂取が大切です。リコピンの強い抗酸化作用を利用してシミのできにくい肌を手に入れましょう。

2|ダイエット

リコピンによって血流が改善すると、体内の代謝がアップします。摂取した栄養分がエネルギーに変換されると体内に蓄積しにくくなります。
 
また、強い抗酸化作用のおかげで脂肪細胞を増加しにくくしてくれるので、太りにくい体をつくりますり。
 

3|目の調子を整える

過剰に発生した活性酸素は、視覚機能の低下にもつながるとされています。年齢を重ねるとどんどん出てくるのが、目の不具合。視覚機能の正常化には、リコピンとあわせてルテインやアントシアニンといった他の色素成分もると、さらに相乗効果が期待できます。
 

4|肩こり改善

リコピンの持つ抗酸化作用によって血流が改善すると、多くの方がお悩みの肩こりの改善にもつながります。さらにリコピンには抗炎症作用もあるので、肩こりによる体の炎症を抑える効果が期待できます。
 

リコピンで解決できる悩みまとめ

  • 紫外線から肌を守ってくれて、美肌が手に入る
  • 代謝アップで、太りにくくなる
  • 目や肩など、疲れやすい部位をケア

 
 
 

リコピンを効率よく摂取する方法

リコピンが良いと知っても、そんなにトマトを食べられないよ~という方に、効率的な摂り方を紹介するね!

 

1|サプリメントでリコピンを摂取する

早くから「野菜のもつ力」と注目を集めた、リコピン。効果効能が期待できることもあり、わりと広く名前が知らえています。また、サプリメントも多く発売され抗酸化作用を持つビタミンEなどの他の機能性成分と組み合わされているものもあって、効果が実感しやすいように工夫されています。
 

2|食品でリコピンを摂取する

リコピンは油に溶けやすい性質があるので、トマトを油で調理するとリコピンが摂取しやすくなります。また、トマトを生食するだけでなく、トマトの缶詰やペースト、ジュースなどトマト加工品も使用すると、リコピンを摂りいれやすくなるでしょう。
 
 
 

3|基礎化粧品でリコピンを取る

内側からの摂取にプラスして、抗酸化作用を含む成分を複数配合されているような化粧品を使うと美肌に心強い味方となってくれます。抗酸化物質は複数あわさると相乗効果が期待できますので、リコピン以外の成分ではどのようなものが使われているかを見て選びましょう。
 

リコピンの1日の摂取量の基準とタイミング

リコピン、ちゃんと毎日摂りたいと思います。一体どのくらい摂ったら良いのですか?

じゃあ、見ていこうね!

 

1|リコピンの1日の摂取量

リコピンは1日に15mg~20mgくらい摂るとよいとされています。しかしリコピンはいわゆる機能性成分といわれるもので、国から1日の摂取量の基準が提示されているような栄養素ではありません。しかし、パッケージに表示された量を守り、
 
一度にたくさんの量を摂らないように注意しましょう。また、日々の食生活でコンスタントに摂りいれる工夫をするとよいでしょう。
 

2|リコピンを摂取する効果的なタイミング

せっかくリコピンを摂取するのなら、効果的なタイミングで摂りたいものです。オススメなのは、。昼や夜に摂っても決してムダにはなりませんが、朝摂ると吸収が良くなります
 

朝食にトマトジュースをプラスすると、簡単に朝からリコピンを摂取できますね。

リコピンの抗酸化作用を利用しよう

目には見えない活性酸素ですが、過剰に発生したものは体にさまざまな害をもたらします。これに対抗するために役立つのが、リコピンに含まれる強い抗酸化作用です。美肌や血流改善、代謝アップなどと美容面でも健康面でも活躍してくれます。
 

博士、リコピンの抗酸化作用ってすごいんですね。

そうだよ!摂れるのはサラダだけじゃないから、いろいろ工夫してみてね!