Lシステインが肌トラブルを改善してくれる?お肌にもたらす3つの嬉しい働きを詳しく解説

Lシステインが肌トラブルを改善してくれる?お肌にもたらす3つの嬉しい働きを詳しく解説

Lシステインはアミノ酸のひとつで、皮膚、髪、爪などに含まれるたんぱく質ケラチンの構成成分です。肌や髪のトラブル改善などに役立つことから、美容に関心の高い女性たちの間でも近年注目をされています。今回はLシステインに注目し、肌にもたらす嬉しい効果や効率のよい摂取方法など、詳しく解説していきます。

こんにちは!はたらく栄養の「ようこ」です。
みなさんはLシステインを知っていますか?歯磨き粉などのCMで耳にしたことがあるかもしれませんが、Lシステインはアミノ酸のひとつで、じつは美白や美肌にとっても強い味方なんです。今回はこのLシステインについて、効果だけでなく、効率のよい摂取方法などもリオ博士に詳しく教えていただきましょう。

リオ博士、教えていただきたいことがあります。

ようこちゃん、どうしたの?

Lシステインが肌によい効果をもっていると聞いたのですが、本当ですか?

本当だよ~ Lシステインは肌にとって嬉しい効果をたくさん持っているよ!

ぜひその話、詳しく知りたいです。

おっけー、じゃあ今日はLシステインについて詳しく教えてあげるね。

お願いします。

お肌に効果あり?Lシステインとは?

Lシステインはたんぱく質を構成するアミノ酸のひとつです。肌や髪の毛の成分であり、美肌・美白効果や髪の毛のつやを出す効果など、女性に嬉しい効果が数多くあります。体内でも合成されますが、その量は少ないうえに飲酒や喫煙、加齢などによって欠乏しやすいため、食品から摂ったり、サプリメントから摂る必要があります。

Lシステインは体内でも作られるけど、加齢とともにその量が減ってくるよ!若い頃よりも肌にダメージを受けやすくなるのはそのためなんだ!

なるほど。年齢を重ねるほど、気をつけて摂るようにしないといけないのですね。

Lシステインがお肌に効果的な3つの理由

では、Lシステインがどのように肌に効果的なのでしょうか。Lシステインが美肌作りに役立つ理由について、次に解説します。とくにシミが気になる方は、Lシステインを摂ることで、アンチエイジングが期待できます。

お肌にとってどのような効果をもたらすのか、説明していくよ!

1|メラニン色素の生成を抑制する

Lシステインは、チロシナーゼという酵素の働きを抑えて、シミの原因となる色素成分のメラニンの生成を抑えます。また生成されたメラニン色素を黒色から無色へと変える働きもあります。

2|肌の新陳代謝を活発にする

肌の新陳代謝であるターンオーバーを促進することで、できてしまったメラニン色素を排出することができます。また、ニキビなどの肌トラブルの改善にも効果を発揮します。

3|抗酸化作用がある

Lシステインは体内で生合成されているグルタチオンの原料で、抗酸化作用があるため、シミやしわの原因となる活性酸素から肌を守ります。

シミやそばかす、美白への効果がこんなにあるのですね!

そうなんだ!女性の美しい肌作りには欠かせないものだから、サプリメントも種類が豊富だよ!

 

Lシステインがお肌に効く理由3つ

  • メラニン色素の生成を抑えるほか、生成されたメラニン色素を無色に変える
  • 肌の新陳代謝を活発にして、メラニン色素を排出したり、肌トラブルを改善する
  • 抗酸化作用で、シミやしわの原因となる活性酸素から守る

お肌に効果的なLシステインのサプリメント厳選3つ

現在、Lシステインの働きを期待し、美肌・美白のサプリメントが数多く商品化されています。サプリメントの種類によって、期待できる効果も若干異なるので、肌の悩みにあったものを選ぶといいでしょう。

肌に効果的で、おすすめのサプリメントを3つ紹介するよ!

1|ロスミンローヤル

Lシステインのほか、ビタミンCやローヤルゼリーなど9種類もの生薬を配合し、できてしまったシミやそばかすを薄くして小ジワや肌荒れを緩和します。

2|ミルセリンホワイトNKB

シミ、そばかすに効く成分Lシステインの含有量240mgのほか、ビタミンB2、B6、ビタミンE、Cまで添加されている唯一の医薬品です。美肌効果だけでなく健康効果も期待でき、口コミサイトの評判もよい商品です。

3|キミエホワイトプラス

有効成分を大幅増量してリニューアルし、Lシステインの含有量が240㎎になりました。肌の代謝アップをサポートするパントテン酸カルシウムも配合し、肌を健康な状態に整えたうえで、シミやそばかすを予防します。ノンシュガータイプで飲みやすさも人気があります。

Lシステインの1日の推奨摂取量は200㎎といわれているよ。美白に効くといっても、もちろん摂りすぎには注意が必要なんだ!

摂れば摂っただけ、効果がアップするわけではないのですね。

うん、過剰な摂取は活性酸素を増やしてしまい、逆効果の場合もあるんだ!適切な用法・用量を守って使用するようにしようね!

分かりました。

Lシステインを効率よく摂取する方法

では、Lシステインを効率よく摂取するにはどのような方法があるのでしょうか?次に4つ紹介していきます。効率のいい摂り方を知ることで、より美肌効果が得られます。

1|食品でLシステインを摂取する

Lシステインは赤唐辛子、にんにく、たまねぎ、ブロッコリー、芽キャベツ、オート麦、小麦胚芽に含まれています。含まれている量は少ないですが、Lシステインは体内合成できるので、1日の必要量をすべて食事から摂取必要はありません。ただ、体内で作られる量も限りがあるので、積極的に食事で摂ることを意識していきましょう。

Lシステインを体内合成する素となるメチオニンを含む食品を補うと、合成量が増えるといわれているよ!

メチオニンを含む食品にはどのようなものがありますか?

大豆、肉類、ほうれん草、カツオやイワシなどの青魚に多く含まれているよ!

2|サプリメントでLシステインを摂取する

Lシステインは食品に含まれている量が少ないため、効率よく摂取するためにはサプリメントを使用するのもおすすめです。海外のもの、国産のものなど種類も豊富で、成分の含有量価格、形状などもさまざまです。自分の生活スタイルに合わせて、継続して飲み続けられるものを見つけましょう。

3|基礎化粧品でLシステインを摂取する

Lシステインはシミ、そばかす対策では欠かせない美白成分です。食品やサプリメントなど、内側からの美肌ケアも大切ですが、Lシステインは基礎化粧品にも数多く使われているので、外側からのケアも取り入れることで、さらに効果を高めることができます。

美白化粧品には安価なものから高価なものまで幅広くありますよね。

Lシステインのほかに、どんな成分が添加されているかで値段にも差が出るよね!自分が求める効果に合わせて、パッケージをよく見て選ぼうね!

化粧水、乳液、美容液などはライン使いをしたほうがよいのでしょうか?

同じような成分が入ったもの同士をラインで揃えたほうが、相乗効果が期待できるという理由で、ライン使いを推奨している商品が多いよ!

4|美容外科でLシステインを摂取する

美白、美肌効果を期待した美容点滴美容注射の成分にもLシステインは使われています。点滴や注射で直接体内に取り込むことで、吸収率を高め、効果をしっかりと得ることができます。ただ、効果が出やすい分、敏感肌の方は、発疹が出る場合があるので、注意してください。

Lシステインを摂るにはいろいろな方法があるのですね。知りませんでした。

そうだね!自分に合った、続けやすい方法を選ぼう!

美肌効果がすごい!Lシステインを取り入れて、シミやそばかすのない肌を作ろう!

Lシステインは美容アンチエイジングに効果を発揮し、シミ対策や美白目的のサプリメントや基礎化粧品なども数多く販売されています。Lシステインの含有量や添加されている成分の違いで、価格や使い方もさまざまなので、自分の生活スタイルに合ったものを選び、摂ることを習慣化させましょう。

ニキビなどのトラブルなく、白くてきれいな肌は女性の憧れですよね。

そうだね!まずはLシステインの摂取を続けてみよう!

分かりました。さっそく気になるサプリメントを買いに行きます…

うん、頑張ってね~