乾燥肌にはコラーゲンが必須?乾燥肌にうるおいをもたらす方法

乾燥肌にはコラーゲンが必須?乾燥肌にうるおいをもたらす方法

つっぱったりかさついたり…乾燥肌ってつらいですよね。実はその乾燥肌、コラーゲン不足が原因かも知れません。肌の真皮層の70%を占めるタンパク質であるコラーゲンは、年齢とともに減少する保湿成分のひとつ。今回は美活マニアが乾燥肌の根本的な原因と、乾燥肌の改善に効果的なコラーゲンについて徹底調査!コラーゲンって本当に乾燥肌に効果があるの?どうやって摂ったら良いの?コラーゲン以外に乾燥肌に効くものはあるの?などの気になる疑問に全てお答えいたします。乾燥肌の強い味方・コラーゲンでハリと弾力のあるうるツヤ肌を手に入れましょう!

 
 
こんにちは!
はたらく栄養の「ようこ」です。乾燥肌って気になりますよね。今回は乾燥肌とコラーゲンの関係ついて紹介していきます!
 

ようこちゃんおはよう〜!空気が乾燥しているねっ。

リオ博士おはようございます。最近そのせいか乾燥肌に悩んでいます…。

ようこちゃん乾燥肌だったの?

最近よく乾燥肌になる時があって、すごく気になっているんです。

それは気になるねー!もしかしたらコラーゲンで良くなるかもしれないよっ!

コラーゲンって美肌だけじゃなく乾燥にも効果があるんですか?詳しく教えてください。

ふっふっふ〜♪しょうがないから教えてあげるっ!(ドヤッ)

お願いします。(博士楽しそう…)

乾燥肌にコラーゲンは必須?乾燥肌とコラーゲンの関係

コラーゲンはアミノ酸が結合して出来ているたんぱく質の一種です。人間の体のたんぱく質のうち約30%がコラーゲンで、また皮膚の内側にある真皮層の約70%を占めているのもコラーゲンなのです。
 
細胞をつなぎ合わせる働きのほかに、強力な保水性によって肌の乾燥を防ぐ働きを持っているコラーゲン。人間の体内でも合成される成分なのですが、加齢や材料となるアミノ酸の不足などによって合成が消費に追いつかなくなると、コラーゲンは減少してしまいます。
 
乾燥肌は、皮脂分泌の減少や肌の保水成分の減少によって肌が乾いてしまっている状態です。保水成分のひとつであるコラーゲンが不足すると、保持できる水分量が減って肌が乾燥してしまうんです。

そもそもなぜ肌が乾燥するの?

肌がつっぱったり、ひどい時はかさかさと粉をふいてしまう乾燥肌。乾燥肌の原因は実は水分不足だけではありません。では、どのような原因で肌は乾燥してしまうのでしょうか。

1|肌の乾燥は水分と油分(皮脂)不足が原因

肌は水分が足りていないと、その少ない水分を蒸発させないために皮脂分泌を活発化させます。この状態をインナードライ(脂性乾燥肌)と呼びます。逆に肌の油分が多い場合、肌は水分量を増やしてバランスを取ろうとします。乾燥肌は肌の水分・油分のどちらか、あるいは両方が不足し、肌のバランスが崩れてしまっている状態です。
 

2|エアコンや皮膚刺激などの外的要因

肌のバランスが崩れる原因のひとつに、エアコンによる空気の乾燥や間違ったスキンケア、紫外線などの外部からの皮膚刺激があげられます。皮膚刺激は肌のバリア機能を低下させるため、肌の水分がより蒸発していきやすい状態を作ってしまいます。日焼け止めの使用や部屋の加湿、適切で丁寧なスキンケアを心がけるようにしてくださいね。
 

4|ビタミン不足や加齢などの内的要因

肌は健康状態を映す鏡だと言われています。栄養状態が良くないと、当然肌も荒れたり乾燥しやすくなったりします。特にビタミンBは肌のターンオーバーのカギとなる重要なビタミンです。
また、肌のターンオーバーは加齢によっても乱れがちです。年齢を重ねるごとに肌の保水成分が減少して乾燥しやすくなるので、スキンケアは丁寧に行いましょう。
 

肌が乾燥する理由まとめ

  • 肌は油分と水分のバランスが崩れると乾燥する
  • エアコンによる乾燥や外部からの皮膚刺激も原因のひとつ
  • ビタミン不足や加齢による保水成分の不足にも注意

 

肌が乾燥する原因は色々あるから、自分の生活を見直してみるのが大事だよっ!

そうですね。たしかに最近エアコンをよく使っていたかもしれないです…。

それが原因かもね〜!でもコラーゲンを摂るようにすれば効果がでてくると思うよっ!摂り方を次で説明するね。

コラーゲンを効率よく摂取する方法

乾燥肌の強い味方であるコラーゲン。そんなコラーゲンを増やすためにはどのような手段があるのでしょうか。コラーゲンの摂取方法と、取り入れることで見込める効果をご紹介します。
 

1|サプリメントでコラーゲンを取る

コラーゲンはアミノ酸が結合した成分なので、摂取することで体内のコラーゲンの材料になります。コラーゲンの合成にはビタミンCも必要なので、サプリメントで摂る場合はあわせて飲むと良いですね。高分子コラーゲンならば一部のコラーゲンが分解されずにそのままコラーゲンとして体内に取り込まれるので、更におすすめです。
 

2|食品でコラーゲンを取る

コラーゲンは単体で摂っても実はあまり効果がありません。アミノ酸バランスに優れたタンパク質や、コラーゲン合成に欠かせないビタミンCもあわせて摂りましょう。コラーゲンは手羽先や鶏の皮、牛すじや豚バラ肉、魚の皮、カレイやエビなどに多く含まれています。ゼラチンからも摂取できるので、積極的に料理に取り入れたいですね。
 

コラーゲンが入っている食品は確かによ見かけますね。

3|基礎化粧品でコラーゲンを取る

コラーゲン配合の基礎化粧品は数多くありますが、実はコラーゲンは経皮吸収されません。タンパク質は分子が大きいため、肌へは浸透しないのです。ですがコラーゲンは高い保水効果を持っているので、肌表面の保湿には高い効果を発揮します。肌から吸収こそされませんが、コラーゲンは非常に優秀な保湿成分なので、乾燥肌には効果的です。
 

3|美容外科でコラーゲンを取る

真皮層の70%を占めるコラーゲン。美容外科では肌のリフトアップやシワの軽減などの効果が見込める、コラーゲン注入という施術を受けることができます。コラーゲンは新陳代謝によって消費されるものなので永続的な効果は見込めませんが、一度の施術で肌のハリとツヤ感アップ、弾力アップなどの効果を得ることができますよ。
 

目指せうるうる肌!コラーゲン以外で乾燥肌を治す方法

コラーゲンが乾燥肌に効果的だということは分かりました。でも、せっかくなら効果のあるものは色々知っておきたいですよね。コラーゲン以外にはどのようなものが効果的なのでしょうか。
 

コラーゲン以外にも肌を潤す方法はありますか博士。

もちろん!肌のうるうるを保つ方法はコラーゲン以外にもあるから紹介するねっ!

1|保湿成分セラミドを補う

コラーゲンは優秀な保湿成分ですが、それ以外に是非取り入れて頂きたいのがセラミドです。セラミドは細胞間脂質のひとつで、肌の水分や油分をスポンジのように保持する働きを持っています。セラミドはコラーゲンを安定させる働きもあるので、サプリメントやセラミド配合の基礎化粧品などでしっかりと補うことをおすすめします。
 

2|ビタミンでターンオーバーを正常に

肌荒れの原因のひとつとしてビタミンBの不足をあげましたが、美肌に効果的なビタミンはまだまだあります。紫外線やストレスによる活性酸素の除去に効果的なビタミンC、ビタミンBとともに肌のターンオーバーを促進するビタミンAなどは積極的に摂りたいビタミンです。ビタミンAは緑黄色野菜に多く含まれるので、日々の食事に取り入れましょう。
 

3|皮膚科の受診や医薬品も視野に入れる

あまりにも乾燥がひどい場合は、皮膚科の受診や医薬品の使用も視野に入れるべきです。乾燥肌は皮脂欠乏症と呼ばれる症状のひとつ。乾燥肌が進むと、乾燥性皮膚炎というかゆみやひび割れなどの症状をともなう炎症をおこしてしまうこともあります。乾燥肌くらいで…とあまくみずに、早めの受診を心がけるようにしてくださいね。
 
 

コラーゲンでハリと弾力のあるうるツヤ肌に!

コラーゲンはツヤとうるおいのあるキレイな肌には欠かせない成分!今は食品だけでなく多くのサプリメントや化粧品などにもコラーゲンが含まれているので、比較的簡単にコラーゲンを取り入れることができます。自分にあったコラーゲンの摂取方法を見つけて、肌の内側からハリと弾力のあるうるツヤ肌を自分のものにしませんか?
 
 

コラーゲンって乾燥肌にとって大事なものだったのですね。

肌のツヤやハリには欠かせないものだよっ!年齢とともに減っていくものだから、できるだけ毎日しっかり補っていきたい成分ひとつなんだ!(ドヤッ)

食事に気をつけてコラーゲンを多く摂るように心がけたいと思います。

コラーゲンが多いものはカロリーも高いものが多いから、太らないように気をつけてね、ようこちゃん!ビタミンもきちんと摂らないと意味がないからバランスも大切だよっ!

…そうですよね。カロリーが気になるのでサプリからはじめてみようと思います。

そうだね!コラーゲンパワーで綺麗な肌をゲットだ〜!

ゲットします。(博士今日も元気だ…)