乾燥が本当に辛い…!そんな乾燥によるトラブルの改善方法を徹底解説

乾燥が本当に辛い…!そんな乾燥によるトラブルの改善方法を徹底解説

冬に限らず乾燥に悩む方も多い火と思いますが、やはり冬は、空気が乾燥していることもあり、肌の水分をより多く奪ってしまいます。乾燥肌をでしょう。放っておくとカサカサ肌やあかぎれ、風邪など体調が悪化などトラブルばかりです。今回は、つらい乾燥を予防改善する方法をご紹介します。ご自分の食生活を見直してみると、改善点が見つかるかもしれませんよ。

こんにちは!
はたらく栄養の「ようこ」です!
乾燥によるかゆみや肌荒れは辛いものです。肌は水分やたくさんの栄養によって守られていますが、乾燥はそのバリア機能を壊してしまいます。そうならないためにもしっかり対策をしておきましょう。今回は乾燥が原因で引き起こすトラブルや改善法をご紹介します。

ようこちゃん、最近お肌カサカサだけどもしかして乾燥肌?

そうなのです。しっかり保湿もクリームも塗っているのにどうしてでしょう?

うーん。それだけじゃ足りないかも!乾燥対策はもっと方法があるよ!

そうなのですか?詳しく教えてください。

 

乾燥トラブルがひどくて辛い…


乾燥すると手荒れ、肌荒れや化粧水がしみるなど悩ましいことばかりです。原因の一つとしてご自宅やオフィスは24時間換気エアコンなどで空気が乾燥しやすくなっています。肌にとって適度な湿度は、60~65%といわれています。また、空気の乾燥により知らない間に肌の水分は失われています。

肌表面だけでなく、内側も脱水状態になっていることがあるのでこまめに水分補給をすることも大切です。
また、乾燥トラブルの原因は空気以外にも、入浴法、洗顔方法、食習慣でも起こります。これらの生活スタイルを見直してみると改善点が見つかるかもしれません。

空気の乾燥が悪化するとは肌へも影響が出ちゃうんだ!

まずは環境から整えていかなければですね。

乾燥が原因で引き起こる身体のトラブル

私たちの体は、肌表面にある角質層がバリアとして保湿力やウイルスなどの異物の侵入を防いでいます。乾燥などによりバリア機能が崩れると、乾燥肌や敏感肌、風邪などの病気にかかりやすくなるのです。ここでは、乾燥によるトラブルについて詳しく解説していきます。症状が悪化しないためにもしっかり学んでいきましょう。

乾燥は対策しないとどんどん悪化していくからね!

1|肌荒れ・乾燥肌の悪化

肌の水分や皮脂が失われると乾燥肌になります。乾燥肌は肌のバリア機能は低下した状態で、紫外線や花粉など外部からの刺激を受けやすくなります。紫外線は活性酸素を作り出しシミそばかすの原因となります。また、花粉などのアレルゲンは肌のかゆみ赤みなど肌荒れを引き起こし悪化させやすいのです。

2|手荒れ・あかぎれの悪化

はほかの部位に比べ皮脂分泌が少ないため、かさつき手荒れが起きやすいのです。また寒い冬に手洗いや水仕事をするときは、温かいお湯で洗いたいものです。しかしお湯は、熱により肌の水分を奪うため、手を乾燥させ手荒れあかぎれを引き起こします。

そうならないためにも、ゴム手袋の着用やハンドクリームなどでしっかり対策をしましょう。

外出時の手袋も忘れずにね!

手がきれいだと気分が上がりますよね。

3|風邪・インフルエンザの悪化

空気が乾燥すると風邪やインフルエンザになりやすくなります。その理由は、細菌やウイルスは水分を含んでいますが、空気が乾燥すると細菌やウイルス自体の水分も蒸発し空中に浮遊しやすくなるからです。そのため鼻や口、粘膜などから体に侵入しやすくなり病気にかかりやすくなるのです。

また、のどや鼻などの粘膜には繊毛(せんもう)とよばれる細かな毛が生えています。この繊毛は細菌やウイルスなどの侵入を防ぐ役目をしています。しかし乾燥状態が続くと繊毛の働きも鈍り、病気の症状は悪化します。そのため加湿やこまめな水分補給が必須なのです。

風邪と乾燥はこのように結びついていたのですね。改めて加湿の大切さがわかります。

そうなんだ!

 

4|免疫力の低下

先ほど乾燥は風邪やインフルエンザになりやすくさせると述べました。肌の乾燥は、肌のバリア機能である角質層が破壊され、細菌や花粉などの異物侵入やすくなっています。これらの異物を除去するには、抗酸化作用のあるビタミン類などの栄養素が使われます。しかし、体のあちこちで必要とされるため栄養不足となってしまいます。

この状態が続くと、体の免疫力が低下風邪花粉症など、病気になりやすくなってしまうのです。加湿や保湿も大切ですが、しっかり栄養を摂り体の内側から乾燥対策をするのも重要です。

乾燥が原因のお肌トラブル

  • 肌荒れ・乾燥の悪化
  • 手荒れ・あかぎれの悪化
  • 風邪・インフルエンザの悪化
  • 免疫力の低下

 

辛い乾燥トラブルを改善する方法


体が乾燥していると思ったら早めに対策をとりましょう。ここではおすすめのサプリメントや普段の生活に工夫をすると、乾燥対策になる方法をご紹介します。辛い乾燥に負けない体づくりをしていきましょう。

乾燥対策ってたくさんあるんだよ♪今回は僕のおすすめを紹介するね♪

うれしいです。対策といったら保湿か加湿器くらいしか思いつきませんでした。

 

1|サプリメントで内側から改善する

乾燥でダメージを負った肌はたくさんの栄養をを失っています。サプリメントで乾燥対策をするならば、肌代謝を促すマルチビタミン・マルチミネラルがおすすめです。また、肌の水分保持やハリを持たせるにはコラーゲンプロテオグリカンも摂取するのもよいです。

サプリメントは1日数回に分けて摂取することで、効果を維持することができます。一度に摂りすぎても余分なものは体外に排出されてしまいます。さらに、副作用が出る可能性もあるため、容量は守りましょう。

2|加湿器で部屋の湿度を上げる

辛い乾燥を防ぐには部屋の湿度管理は必須です。肌の乾燥や細菌、ウイルスには湿度50~60%に保つのが良いとされています。40%を下回る細菌やウイルスが活発になり、湿度が高すぎるとカビなどの発生しやすくなります。また、加湿器がない場合は洗濯物の部屋干しや濡れタオルでも十分乾燥対策になります

乾燥対策の湿度はなかなか高めですね。

そうなんだ!でも全然気にならないし、生活しやすい湿度だよ♪

3|20分おきの水分補給

先ほど述べたように風邪などの病気予防には、こまめな水分補給が大切です。細菌やウイルスは体に侵入し細胞に到達するまでに20分かかるといわれています。そのため20分おきに水分補給すると、細菌やウイルスは洗い流され、胃で死滅し感染を防ぐことができるのです。

また冬は汗をかく機会が少ないですが、皮膚や呼吸から確実に水分が蒸発しています。そのため気づかないうちに脱水症状になることも珍しくありません。こまめな水分補給で体に潤いを与え、しっかり乾燥対策をしていきましょう。

4|洗いすぎに注意

肌は乾燥しすぎると、保湿させようと皮脂を過剰に分泌し、ニキビなどの肌荒れを起こしやすくなっています。しかし、しっかり汚れを落とそうとごしごし洗いや時間をかけて洗うと、必要な皮脂も剥がれ落ち乾燥を悪化させてしまいます。顔や体を洗うときは泡だけで1分~1分半程度でも汚れは十分に落とせます

皮脂は肌を守る大切なバリア機能です。肌トラブルを悪化させないためにも、必要な皮脂は残しておきましょう。

5|長湯はしない

寒い冬はどうしても熱いお湯や長湯をしてしまいがちです。しかし、お湯は肌を保湿している皮脂を溶かしてしまい、肌から水分を蒸発させやすくさせてしまうのです。そのため乾燥が悪化し肌がカサカサになったり、かゆみが出たりします。

湯船につかるならば、40~41度10分程度が良いとされています。また、入浴後はすぐにクリームや化粧水などを付け、保湿をしてあげましょう。

乾燥が原因で症状が悪化した場合の対処法

乾燥で悩ましいのが肌のかゆみや咳です。特に肌のかゆみは、かきむしるほど止まらなくなってしまいます。ここではすぐにできる対処法や病院に行ったほうがいい場合をご説明します。ひどくならないように適切に処置をしていきましょう。

かゆみに耐えきれずついついかいてしまうんですよね…。

それはよくないね!癖になっちゃうし、色素沈着もしちゃうからいますぐやめよう!

 

1|なるべく安静にする

乾燥した肌は皮膚や衣服のこすれでかゆみが起きます。かゆみを抑えるために肌をかくと、慢性的な肌荒れ状態になってしまいます。我慢できずにかいてしまうと、かゆみを感じる神経が皮膚表面にまで伸び、強いかゆみを感じるようになります。

対処法としてかゆみを感じたら、安静にしたりかゆみ止めを塗るなど刺激をしないようにしましょう。

ようこちゃんは掻きむしっちゃダメ!

はい。以後気を付けます…。

2|すぐに病院へ行く

食生活や保湿をしっかりしても、乾燥による症状が良くならないことがあります。放っておくとさらにひどくなる場合があるので、速やかに病院に行くことをおすすめします。適切な治療法を提案してくれるので、症状の改善が期待できます。

また、乾燥で多いのがです。風邪は治ったはずなのに咳が続く場合があります。風邪などのウイルスは2週間以上生きることができません。近年、長引く咳の原因として咳ぜんそくが増加しているようです。そのままにしておくと、気管支ぜんそくに移行することもあるため傾向がある場合は早期治療をしましょう。

対策をして、乾燥トラブルを回避しよう!

乾燥は放っておくと乾燥肌や病気を引き起こす原因になります。さまざまな乾燥対策としてマスクがあります。しかし、そのままつけるとマスク内に吐いた息が水蒸気となって、肌についたとき蒸発すると同時に角質の水分も失われてしまいます。

このままでは肌荒れ乾燥を招くため、マスクの内側にマスクと同じ大きさのガーゼを挟むと予防することができます。乾燥対策に有効だと思っても、逆に乾燥を進行させてしまうこともあるので注意が必要です。今からしっかり対策をして、乾燥に負けない体を作りましょう。

リオ博士。ありがとうございます。おかげで改善点がいくつか見つかりました。

それはよかったよ~!肌がカサカサなんて僕が許さないから!

しっかり対策してきます~。