【ヒアルロン酸注射】美容効果と副作用について分かりやすく説明

【ヒアルロン酸注射】美容効果と副作用について分かりやすく説明

ヒアルロン酸注射は、顔のシワやたるみを改善したり、目や鼻などのパーツをより魅力的にみせたりするプチ整形効果が期待できます。即効性があり、整形よりも気軽におこなうことができるため、女性からの人気を集めています。この記事では、ヒアルロン酸注射がお肌に効果的な理由や、気になる副作用、注射以外の摂取方法などを紹介していきます。

こんにちは!
はたらく栄養の「ようこ」です。
もともと私たちの体内に存在しているヒアルロン酸には、皮膚のうるおいやハリを保つ働きがあるといわれています。そのヒアルロン酸を肌に注入することで、どのような効果を得られるのでしょうか?ヒアルロン酸注射の効果や、心配される副作用についてリオ博士に聞いてみましょう。

リオ博士、おはようございます。

ようこちゃん、おはよう!

最近ヒアルロン酸注射のことが気になっていて、詳しく教えていただけませんか?

オッケー!じゃあ今回はヒアルロン酸注射について説明してくね♪

はい。よろしくお願いします。

そもそもヒアルロン酸注射って!?


ヒアルロン酸注射とは、加齢とともに体内での生成量が減少してしまうヒアルロン酸を注入するものです。ヒアルロン酸注射を施すと、シワやたるみを改善するのはもちろんのこと、目を大きく見せたり唇をふっくらさせたりすることもできます。

ヒアルロン酸注射の施術は1本あたり10分前後と短時間で終わります。効果は施術直後から実感することができますが、持続するのは約半年〜2年といわれており、永久ではありません洗顔は当日から、メイクは翌日からできるため、その手軽さから若い女性からも注目を集めています。

注射って痛いし怖いですよね。でもこの効果は魅力的です!

麻酔を使用してくれるところもあるみたいだよ♪つぎはヒアルロン酸注射の効果を詳しく説明するね♪

ヒアルロン酸注射が肌に効果的な3つの理由

ヒアルロン酸注射には、加齢によってボリュームが減少してしまった箇所にアプローチしてシワやたるみを改善したり、フェイスラインを整えたりするなど、プチ整形効果も期待できます。どうしてこのようなことが可能なのでしょうか?ヒアルロン酸注射が肌に効果的な理由を詳しく解説していきます。

1|保湿機能

ヒアルロン酸は私たちの体内で合成することができる成分で、肌の真皮というところに存在しています。ヒアルロン酸には肌表面の水分を保持する働きがあり、約200〜600倍も水分を蓄える力を持っているといわれています。そのため、ヒアルロン酸を注入することで肌の保湿機能が改善して、乾燥によるシワを予防する効果が期待できます。

2|クッションのような働き

高い保湿機能を持つヒアルロン酸は、ヌルヌルとしたゲル状の形で存在しています。たっぷりと水分を蓄え、真皮でコラーゲンエラスチンの隙間を埋めて、その二つの成分をしっかりと支えています。ヒアルロン酸がクッションのような働きをしていることよって、肌にハリや弾力が生まれ、若々しい肌を保つことができるのです。

3|ヒアルロン酸は年齢とともに減少

ヒアルロン酸の体内での生成量は、残念ながら年齢とともにどんどん減少していきます。70代にもなると、皮膚内のヒアルロン酸量は乳幼児と比較して1/5程度まで減少してしまうため、意識的に補給していかなければなりません。したがって、ヒアルロン酸注射によってヒアルロン酸を補給することは、肌に効果的だといえます。

赤ちゃんの肌がプルプルしているのは、ヒアルロン酸がたくさん存在しているからなんですね。

そうだね。赤ちゃんみたいなプルプルのお肌を保てるよう、ヒアルロン酸を積極的に補給していこう!

 

ヒアルロン酸注射がお肌に効果的な3つの理由

  • 高い保湿機能によって、肌のうるおいを保つ
  • クッションのような働きで、肌のハリや弾力を保つ
  • ヒアルロン酸は年齢とともに減少していき、補給する必要がある

気になるヒアルロン酸注射の副作用

ヒアルロン酸注射は、施術の手軽さ・効果の高さ・即効性から人気を集めています。しかし、副作用の心配はないのでしょうか?ヒアルロン酸注射は安全性が高いといわれており、世界中でおこなわれていますが、副作用がまったくないわけではありません。気になるヒアルロン酸注射の副作用について詳しく解説していきます。

1|血管閉塞

血管閉塞とは、ヒアルロン酸を誤って血管に注入してしまうことによって起こります。血管を閉塞させてしまうと、その血管が栄養を供給している部位を壊死させてしまい、最悪の場合失明する可能性もあるのです。血管が閉塞した場合、ヒアルロン酸の溶解注射によって分解することができますが、こうしたリスクがあることを理解しておきましょう。

2|内出血

皮膚の薄い部分や毛細血管が多いところにヒアルロン酸を注入した場合、内出血を起こすことがあります。内出血は施術の失敗ではなく、1週間程度で解消されるといわれていますが、ひどい場合にはメイクをしても隠しきれません。内出血を起こす確率や程度は、担当する医師の技術によっても異なるため、信頼できるクリニックを選ぶようにしましょう。

3|腫れ・むくみ

ヒアルロン酸注射の副作用として、患部やその周辺が腫れたりむくんだりすることがあります。患部をこすったり強く押したりしなければ、自然に1週間程度で治るといわれています。腫れやむくみなどによる見た目の違和感が気になる場合には、大事な用事がない時期や、長期休暇など人に会わなくても済む時期にするのがよいでしょう。

いくら安全性が高いといっても、やはり副作用のリスクはあるのですね。

うん。だからこそ信頼できるクリニックを選んで、事前にしっかりと相談することが大事だよ!

注射以外にヒアルロン酸を摂取する方法


肌にとってうれしい効果が期待できるヒアルロン酸ですが、注射以外にも摂取する方法はあるのでしょうか?「ヒアルロン酸の美容効果は気になるけれども注射はちょっと心配…」という方にもおすすめの、注射以外にヒアルロン酸を摂取する方法を紹介していきます。

1|サプリメントでヒアルロン酸を摂取する

手軽にヒアルロン酸を摂取したいならサプリメントがおすすめです。1粒で1日分の必要量を補えるものから、ヒアルロン酸以外の美容成分も配合されているものまで、さまざまな種類が市販されています。目的に応じて、自分に合ったサプリメントを選びましょう。

2|基礎化粧品でヒアルロン酸を摂取する

肌の乾燥が気になる場合には、ヒアルロン酸が配合されている基礎化粧品がおすすめです。ヒアルロン酸の保湿効果によって、小じわの改善や肌にハリやうるおいを保つ効果が期待できます。ヒアルロン酸は比較的安価な成分なので、基礎化粧品も手頃な価格のものが多く、気軽に試してみることができます。

3|美容ドリンクでヒアルロン酸を摂取する

サプリメント、基礎化粧品からの摂取以外にも、美容ドリンクからヒアルロン酸を摂取するという方法もあります。おいしい味で飲みやすく、さまざまな肌によい美容成分をまとめて摂取できるといういメリットがあります。ただし、注射のように即効性はないので、効果を実感するまで継続するようにしましょう。

食品としてヒアルロン酸を摂取する場合、効果を実感するまでに時間がかかるのですね。

そうだね。だから即効性を求めるなら、ヒアルロン酸注射の方がおすすめだよ!

年齢とともに減少するヒアルロン酸を補給して若々しい肌を保とう

もともと私たちの体内に存在しているヒアルロン酸は、年齢とともに減少していってしまいます。ヒアルロン酸には、肌の水分を保持したり、ハリや弾力を保つ効果があるため、ヒアルロン酸の減少は肌の老化につながってしまうのです。ヒアルロン酸をしっかりと補給して、いつまでも若々しく美しい肌を保ちましょう。

ヒアルロン酸注射の効果や副作用について理解することができました。ありがとうございます。

どういたしまして!シワやたるみが気になったら、ヒアルロン酸注射を検討してみてね♪