ビタミンB2の不足が肌荒れの原因かも?サプリの効果で皮膚や髪の健康をサポート!

ビタミンB2の不足が肌荒れの原因かも?サプリの効果で皮膚や髪の健康をサポート!

ビタミンB群は、相互作用でお肌のターンオーバーをスムーズにするはたらきがあります。特にビタミンB2は、脂質の代謝にかかわっていてニキビや口内炎・口角炎の予防に期待されている成分です。今回は、ビタミンB2と肌荒れ予防について詳しく説明していきます。

こんにちは!
はたらく栄養の「ようこ」です。
口内炎ができると痛くて食事も億劫になってしまいますね。そういった肌の炎症を予防してくれるビタミンがあるそうです。今回は、ビタミンB2について詳しく説明していきますね。

リオ博士。疲れからなのか…口内炎ができてしまって痛いんです。

ようこちゃん?疲れてるの?疲れや肌荒れ・口内炎によいビタミンB2があるんだよ!

教えてください。博士。ビタミンB2のとり方についても。

ビタミンB2のはたらきと効果について説明していくね♪

 

ビタミンB2が美肌に効果ありって本当?

ビタミンB2は肌の生まれ変わりを促進したり、摂取した栄養をエネルギーに変えるはたらきがあります。特に脂質の代謝に深くかかわりがあり、ニキビや肌荒れの予防に効果が期待されています。どのように美肌に効果があるのか、次に詳しく説明していきます。

ビタミンB2は脂質を代謝してエネルギー産生を効率よくしてくれるから疲れにも効果的なビタミンなんだよ!

ビタミンB2が美容に効果的な3つの理由

ビタミンB2は美肌やダイエットに効果的といわれています。飲酒の習慣がある方、脂質の多い食事をしている方、忙しく体を動かして疲れやすい方はビタミンB2が不足しているかもしれません。ビタミンB2のはたらきについて説明していきます。

ビタミンB2の美容に効果的な理由を3つ紹介していくね!

1|脂質の代謝を促進しエネルギー産生にかかわる

ビタミンB2は炭水化物・脂質・たんぱく質の代謝にかかわりますが、特に脂質の代謝に深く関係します。ビタミンB2が不足すると、過剰に摂取した脂肪を上手く代謝できなくなり、体内に余分な脂肪として蓄積されるため太る原因にもなります。

スナック菓子や脂質が多い食事をするときは、積極的にビタミンB2をとらないと不足してしまうよ!

2|皮膚や細胞の生成にかかわる

ビタミンB2は肌のターンオーバーを正常に保つとともに、細胞の生成や発育に欠かせないビタミンです。不足すると肌荒れやニキビ・口角炎・口内炎、頭皮のフケなどを引き起こすことがあります。健康な肌や髪の毛の維持に欠かせません。また、成長のビタミンともいわれ、発育がさかんな子どもや胎児にも必要とされています。

ビタミンB2はB6のはたらきを助けて美肌の効果もアップしてくれてるんだよ!ビタミンB群は相互作用で美肌づくりにかかせない成分なんだ!

3|過酸化脂質の発生をさまたげる

過酸化脂質は体内の細胞や体外の肌の老化現象をもたらします。肌ではシミ・しわなどの原因、体内では動脈硬化などの原因になってしまいます。ビタミンB2は過酸化脂質を分解させ無毒化するはたらきを助けます。

ビタミンB2は老化防止にも役立つビタミンなんだよ!

 

ビタミンB2が美容に効果的な理由3つ

  • 脂質の代謝を促しエネルギーにかえていくのでダイエットにも効果的
  • 肌のターンオーバーを正常に保ち、細胞の生成に役立つので美肌に効果的
  • 過酸化脂質の発生をさまたげるので肌の老化防止に役立つ

 

効果を最大化!ビタミンB2サプリメントの飲み方と飲むタイミング

美肌に効果的なビタミンB2をしっかり摂取するためにサプリメントで効率よくとっていきましょう。ここでは、サプリメントの飲み方と飲むタイミングを説明していきます。

3つに分けて説明していくね!

1|必ず用量用法を守る

ビタミンB2は水溶性ビタミンで体内に長時間とどまることはありませんが、摂りすぎもよくありません。食事からの摂取と違い、サプリメントは過剰摂取の恐れがありますので、必ず表示されている用量用法を守るようにしましょう。

2|1日に2~3回に分けて食後にとる

水溶性ビタミンであるビタミンB2は長時間体内にとどまらないので、1日2~3回に分けてとる方が効果的です。また、食後などの胃腸が活発なときにとると吸収がよいとされています。アルカリ性に弱いのでミネラルウォーターなどで㏗が高いものといっしょに飲用するのは避けましょう。

3|光に弱いので保存方法に注意する

ビタミンB2は熱には強いのですが、光には弱い特徴をもっています。サプリメントの容器が光を遮断されているものを選んだり、直射日光が当たらないところに保存しておきましょう。

食品ではレバー・卵・乳製品・納豆に多く含まれるよ!

ビタミンB2の摂りすぎによる副作用の可能性は?

ビタミンB2は美肌やダイエットに効果的だということが分かりました。水溶性ビタミンなので毎日摂取したいところですが、摂りすぎて副作用などはないのか気になります。副作用の可能性を説明していきます。

ビタミンB2の摂りすぎによる副作用の可能性を説明していくね!

1|食事からとる分では摂りすぎの心配はない

ビタミンB2が多い食品は、レバー卵・納豆・乳製品があります。レバーは約50g、納豆だと約6パックで1日の必要量がとれます。食材に含まれる量が少ないため過剰摂取の心配はありません。ただし、レバーには脂溶性ビタミンAが多く含まれているので、毎日の摂取は控えた方がよさそうです。

2|水溶性ビタミンのため余分な摂取分は体から排出される

ビタミンB2は水溶性ビタミンなので余分にとった分は体から排出されるので、摂取量も上限量が定められていません。その分、体にとどめておくためには1日数回に分けてビタミンB2をとる必要があります。

3|サプリメントでの摂取で過剰摂取は要注意

ビタミンB2の成人女性の1日の目安量は1日1.2㎎です。サプリメントは確実にとれるため、過剰摂取の恐れがあり用量用法を定めています。ビタミンB2も大量摂取をした場合、吐き気や軟便・便秘などの報告があるようです。

4|食事だけでとると他の栄養の過剰摂取も心配される

ビタミンB2は、レバー・うなぎ・卵・乳製品・納豆に多く含まれますが、レバーやうなぎには脂溶性ビタミンAが多く含まれており、毎日の摂取はおすすめできません。卵だけだと1日約6個、納豆だけだと1日約6パックにもなり、たんぱく質などのとりすぎになります。食事とサプリメントを上手に組み合わせる方法をおすすめします。

ビタミンB2を賢くとって美肌・健康に

ビタミンB2は、皮膚や細胞の生まれ変わりや体内の脂質代謝・エネルギー産生に必要なビタミンだということが分かりました。アルコールをよく摂取する方、脂質の多い食事をする方、激しい活動量の方はビタミンB2を多く消費してしまいます。

疲れやすい、口内炎ができやすい場合は、ビタミンB2の不足からかもしれません。ビタミンB2を賢くとって健康な肌と体へと整えていきましょう。

ビタミンB2のはたらきと効果は分かった?ようこちゃん!

はい。毎日色々な食材から、足りない時はサプリメントで補いながらとる必要がありますね。

そうだね!不足しているときは上手にサプリメントを利用するのも1つの方法だよね!