赤ワインでアンチエイジング効果!気になる美容効果を解説

赤ワインでアンチエイジング効果!気になる美容効果を解説

赤ワインがアンチエイジングに効果があることをご存知でしたか?色の濃いぶどうから作られている分、ポリフェノールが多く含まれていることから、美容に効果があるようです。美容成分とその効果について詳しくご説明していきます。

 
 
 
こんにちは!
はたらく栄養の「ようこ」です。赤ワインに含まれる成分が美容に良いって本当でしょうか?今日もリオ博士に詳しく聞いてみたいと思っています。一緒にお勉強していきましょう。
 

リオ博士。赤ワインには美容成分が入っているって本当ですか?

ようこちゃん赤ワインに興味があるの?そうだよ♪美容にも効果的なことがあるんだよ!

赤ワインは美容にいいから。といただいたので、ぜひ効果的な摂取方法も知りたいんです。

それなら任せて!赤ワインの美容効果を説明していくね!

 
 

赤ワインが美容に効果的って本当!?

赤ワインは、黒ぶどうを原料に皮や種ごと一緒に作られたものです。ぶどうの皮には多くのポリフェノールが含まれていてアンチエイジング効果が期待されています。赤ワインの美容効果と摂取方法について詳しくご説明していきます。
 

赤ワインは、ぶどうの皮や種が入っていることで渋みが感じられるんだよ!

赤ワインが美容に効果的な3つの理由

赤ワインの成分は、ポリフェノールの他にどんな成分が入っているのでしょうか。成分の働きと一緒に美容に効果的な理由をご説明していきます。
 

3つ分かりやすく説明していくね!

1|アンチエイジング効果

赤ワインには、カテキン・フラボノイド・アントシアニン・タンニン・シンプルフェノール・レスベラトロールという多くのポリフェノールが含まれています。そのため、強い抗酸化力が働き、体の酸化を防いでくれるのでアンチエイジングに効果が期待されています。
 

肌のシミやしわの予防に効果的だね!

2|肌の再生能力を高める

赤ワインのポリフェノール成分のひとつ、レスベラトロール細胞分裂を助ける効果があるといわれています。細胞が新しく作られていくと、肌のターンオーバーを正常に整えてくれます。
 

レスベラトロールは、脂肪の蓄積を抑制する働きも期待されてるんだ!赤ワインに含まれる量はほかの食品に比べてとても多いから、肉料理と一緒にとるとダイエット効果が期待できるね!

 
 

3|腸内環境を整える

赤ワインのポリフェノールは、腸内の善玉菌を増やし便の臭いを軽減するという研究報告もあるようです。腸内環境が整うと、体のデトックス効果にもつながります。
 

腸内の環境がよくなると、肌の吹き出物の予防にも効果的なんだよ!

 

赤ワインが美容に効く理由3つ

  • 多くのポリフェノールのはたらきで、体の酸化を防ぎ、アンチエイジングに効果的
  • ポリフェノール成分のひとつレスベラトロールが肌の再生能力を高める
  • ポリフェノールのはたらきで、腸内環境を整え、デトックス効果

 
 

赤ワインの美容成分を効率よく摂取する方法

赤ワインは美容に効果的だということはご説明しましたが、アルコールだから飲めない方もいらっしゃるかもしれません。また、飲める方でも飲みすぎもよくありません。ここでは、効率よく摂取できる方法をご説明いたします。
 

赤ワインはアルコールの度数が12~14度でビールより高めなんだ!1日ワイングラス1~2杯(150~250㏄)が適量といわれているよ!

1|ホットワイン

ホットワインは、冬場に体を温めて血流をよくする効果もあります。アルコール分を少なくするのでお酒が苦手な人にもおすすめです。ホットワインとは、レンジで1分半ほど温めたワインにレモンの輪切りなどの果物とシナモンやしょうがを入れて、最後にはちみつなどで甘味を加える飲み物です。
 

甘味はオリゴ糖にすると整腸作用にいいよ!入れすぎるとカロリーのとりすぎになるから気をつけてね!

2|料理に使う

赤身肉の煮込み料理や、リンゴのコンポートなど料理に使うとアルコール分がなくなって、美容成分はしっかり摂れます。
 

アルコール分がなくなると家族みんなで赤ワインの成分がとれるね!

3|サプリメントで赤ワインの美容成分を摂取する

赤ワインのポリフェノール成分をサプリメントにしたものが多くあります。とくにレスベラトロールを含むサプリメントが多いようです。サプリメントのよさは、注目される成分と他に体にいとされるポリフェノール成分やビタミンなどが一緒にとれることです。自分に合うものを選びましょう。
 

正しい用量用法は守るようにしてね!

ワイン種類別の美容効果を徹底解説!

ワインには、いくつかの種類があります。赤ワインの美容効果はご説明してきましたが、他の種類はどんな違いがあるのでしょうか。詳しくご説明していきます。
 

原料や製造方法が違うんだよ!

1|赤ワイン

赤ワインは、ぶどうの果汁と皮と種まで一緒に材料として使われています。そのため、ぶどう自体を先に発酵させてから圧搾する方法で作られます。ぶどうの皮と種ポリフェノールが多く含まれることから、赤ワインのポリフェノールは、含有量と種類が多くなります。

2|白ワイン

白ワインは、主に白ぶどうを原料に作られていますが、皮を種を取り除いたあと、発酵させます。有効成分として有機酸が豊富に含まれています。殺菌効果が期待され腸内フローラを整えてくれるので下痢や食中毒の予防に効果的です。
 

3|ロゼワイン

ロゼとは、フランス語でバラ色の意味だそうです。製法は3種類あります。
 
【マセレーション法】

  • 赤ワインの製法ですが赤の色が出すぎる前に皮と種を取りのぞく
  • 直接圧搾法:白ワインの製法ですが、原料は黒ぶどうを使う

 
【混醸法】

  • マセレーション法で原料は黒ぶどうと白ぶどうを使う
  • 赤ワインほどポリフェノールの成分は多くはありませんが、バラのようなピンク色というだけで、癒し効果が期待されます。

4|オレンジワイン

白ぶどうを原料に赤ワインの製造方法で作られたものがオレンジワインです。赤ワインほどのポリフェノールは期待できませんが、皮と種が入っているので白ワインよりはポリフェノール量が期待できて、白ワインの成分の効果が期待できそうです。

5|スパークリングワイン

スパークリングワインとは、発泡性を含んだワインのことです。炭酸を含んでいるので、口当たりがよくパーティーの食前酒としてよく使われています。
 

スパークリングワインの種類でシャンパンがあるけど、フランスのシャンパーニュ地方で作られているもので、使われるぶどうの品種も決められているんだって!特別なスパークリングワインってことだね!

 

赤ワインをとって美容と健康に役立てよう!

赤ワインには、ポリフェノールがたくさん含まれていることが分かりました。とくにレスベラトロールは最近の研究で肌のターンオーバーを整えてくれたり、脂肪蓄積の抑制に効果的であったりと女性に嬉しい美容効果が期待されているようです。飲みすぎは禁物ですが、上手に食生活に取り入れていきましょう。
 

ようこちゃん!赤ワインは飲んでもいいし、これからの季節温めてもおすすめだよ!

そうですね、リオ博士。ホットワインを試してみようと思います。

赤ワインも少しずつ続けることで効果を上げるんだよ!継続が大事♪